2009 年 11 月 17 日

鳩ノ巣渓谷の紅葉

カテゴリー: my favorite, ダム, 今日の写真, 散歩, 風景 — admin @ 12:04 AM

今週はおとなしく近場へ。
しかし予想外に混んでました、国道411号。
ということで脇にそれて 「 白丸ダム 」 です。

「 白丸ダム魚道 」 のことをみなさん知っていて来てる訳ではないと思いますが、ここも予想外の混み具合。

紅葉はというと、全体的には”あと一声”というところでした。
ただ、グラデーションになっているところが多く、かえって賑やかな感じに。
「 白丸湖 」 の色もいい感じの 「 白丸湖グリーン 」 で黄色い葉っぱに映えます。

「 銀杏 」 はすでにこんな具合で、黄色い絨毯になっていました。

ダムの堤体を見下ろす場所の 「 モミジ 」 だけはこの華やかさ。
冷え方が違うんでしょうか?

色づき方が様々なので、まるで春の花が咲いた山のように見えます。

2009 年 8 月 11 日

奥多摩湖

カテゴリー: BMW, my favorite, ダム, 今日の写真, 風景, 駆け抜ける — admin @ 1:15 PM

そんな訳で 「 奥多摩湖 」 まで下りてきました。

観光客も殆どいない静かな湖畔でございます。

「 小河内ダム 」 横の施設、 「 水と緑のふれあい館 」 の駐車場にて-。
ここの屋根はよく見ると全部太陽電池パネルでできています-。

大麦代駐車場に移動。
こちらも車は1~2台ほどしかいませんでした。

寒い時期か暗い時間帯にしか来た記憶がないので、明るい緑が新鮮です。

クルマの写真も背景が大切ですね・・・。

2009 年 5 月 15 日

多摩湖 1987

カテゴリー: my favorite, ダム, 今日の写真 — admin @ 11:37 PM

ここ数日ちょっと体調不良です・・・。
先日ダム類の写真を探していたら、20年以上前のかなり古い危険な写真がでてきました。
これは村山上貯水池(多摩湖)の西の端にある導水路です。

羽村取水堰、「 第3水門 」 から地下水路の 「羽村村山線」 を通ってここに流れてきています。

迫力ある流れですね・・・というか危ない・・・。

この勢いですから落ちたら大変なことになります。
流れはこの先左手の方にある水門を通って、隣の山口貯水池(狭山湖)に流れていきます。

これがその水門で、この先に再び地下水路に入っていきます。

水門の下流側。
しかし危険・・・極めて危険・・・。

山口貯水池へと向かう地下導水路入口。

2009 年 4 月 27 日

小作取水堰・後編

カテゴリー: my favorite, ダム, 今日の写真, 散歩, 風景 — admin @ 12:05 AM

マニアックネタ全開にてお送りしております、当ブログでございます。
さっそくですが-
こちら、「 流量調整ゲート 」 側から見たところ。

全体の様子はこんな感じ。
「 流量調整ゲート 」 から流れてきた水は開渠構造の 「 導水路 」 を通って 「 沈砂池 」 に入ります。

手前の3本の水路が 「 導水路 」 、その先の広くなっている所が 「 沈砂池 」 。
「 沈砂池 」 には 「 整流壁 」 が2条設置されています。
水面の途切れている先は深さ約9mの 「 接合井(せつごうせい) 」 で、奥の口を開けているのが山口貯水池(狭山湖)に水を送っている 「 小作・山口線導水路 」 の入口になります。
「 導水路ゲート 」 には 「 ローラーゲート 」 がありますが、基本的に常時全開です。

反対側から見たところ。
「 接合井 」 の様子がよくわかります。

「 接合井 」 拡大。
「 越流堰 」 が設置されています。
「 越流堰 」 のクレスト部はステンレスのプレートが張ってあるようです。

導水路 
導水路本体 開渠3連 幅4.0m 最深部高さ3.62m

沈砂池
沈砂池本体 1池 
整流壁 幅0.5m・高さ5.48m・延長41.5m ×2条

接合井
接合井本体 半円型 半径20.0m 高さ8.9m
接合井越流堰 幅40.0m 高さ3.91m

小作・山口線導水路
導水路本体 漸縮型函渠 (最拡部) 幅5.0m・高さ5.016m (最縮部) 幅3.8m・高さ4.3m
導水路ゲート(有効幅5.0m・有効高さ4.3m) ワイヤーロープ式ローラーゲート×1門

2009 年 4 月 26 日

小作取水堰・前編

カテゴリー: my favorite, ダム, 今日の写真, 散歩 — admin @ 4:47 AM

多摩川の取水堰というと 「 羽村堰 」 が有名ですが、規模としては 「 小作堰 」 のほうが大きい堰になります。
一番右側(左岸)から 「 土砂吐ゲート 」 「 一号洪水吐ゲート 」 「 二号洪水吐ゲート 」 「 三号洪水吐ゲート 」 「 四号洪水吐ゲート 」 となります。
両岸には 「 階段式魚道 」 が設置されています。

これは 「 四号洪水吐ゲート 」 です。
水の中でよく見えませんが、「 フラップ付ローラーゲート 」 です。

「 土砂吐ゲート 」 を管理橋から覗いたところ。
「 洪水吐 」 のローラーゲート純径間は27.5mで扉高1.8m(フラップ0.4m含む)ですが、こちらの 「 土砂吐 」 はローラーゲート純径間10.0mで扉高2.2m(フラップ0.4m含む)と幅だけでなく若干深さも違います。
右上の水路は左岸の魚道入口です。

左岸の 「 階段式魚道 」 です。

右下に見える左岸魚道入口のすぐ上流にあるのが、「 取水口 」 です。
ここから入った水は 「 山口貯水池(狭山湖) 」 へと送られます。

「 取水口 」 の先にはこの 「 樋門ゲート 」 が3門あります。
向こう側に見えるのは 「 樋門ゲート 」 と対になっている 「 流量調整ゲート 」 で、共に有効幅4.0m、有効高さ2.5mの 「 ローラーゲート 」 です。
ゲートの先は開渠構造の 「 導水路 」 を通って 「 沈砂池 」 に入ります。

□小作取水堰

全可動堰
全幅 120.0m
土砂吐(純径間10.0m) フラップ付ローラーゲート×1門
洪水吐(純径間27.5m) フラップ付ローラーゲート×4門

取水口
全幅 38.5m
最縮部 14.4m
最深部 2.941m
樋門ゲート(有効幅4.0m) スピンドル式ローラーゲート×3門
流量調整ゲート(有効幅4.0m) スピンドル式ローラーゲート×3門  

2009 年 4 月 24 日

奥多摩散策(ダム巡り)⑤ ~小河内ダム後編~

カテゴリー: my favorite, ダム, 今日の写真, 散歩, 遠征, 風景 — admin @ 12:11 AM

ようやく最終回です。
判りにくいですが画面中央少し左の水面から柱が生えているような施設が見えますが、これが 「 第二号取水施設 」 です。

「 第二号取水施設 」 を真横から。
この柱状の取水施設は高さ40mほどあります。
この中に縦6段式のゲートがあり、そのときの水位にあわせて開閉して湖表面から取水します。
4~11月の川の水温が高い時期に貯水池の深い所から取水すると水温の低い水が川に流れ込むことになります。
これを避けるために表面の比較的暖かい水を取って流す訳です。

見回りでしょうか?
是非一緒に見回りさせて欲しいものです。

左の白い建物が 「 堤体 」 直下にある 「 多摩川第一発電所 」 。
「 第二号取水施設 」 から 「 導水トンネル 」 & 「 導水管 」 を通ってくる水と、ダムの 「 堤体 」 内の 「 多摩川第一発電所取水管 」 からの水の両方がここに入ってきます。
右の 「 堤体 」 下部に出っ張っている部分は、「 第一号取水施設 」 の放流口です。
「 第一号取水施設取水管 」 は一番深い場所に設置されていて異常渇水時に他の取水設備から取水できなくなった場合に使われます。

「 余i水吐 」 と 「 取水庭 」 。
ローラーゲートが5門。

「 余水吐 」 の 「 導流部 」 。
この先のストンと落ちた所が 「 減勢池 」 になります。

○小河内ダム
形式 : 非越流型直線重力式コンクリートダム
堤高 : 149m
堤頂長 : 353m
第一号取水施設取水管(径1.6m)×2条
多摩川第一発電所取水管(径2.8m)×1条
第二号取水施設取水管(径3.0~3.8m)×1条
多摩川冷水対策施設導水路(径2.5m~3.3m)×1条
洪水吐(余水吐) : ローラーゲート×5門

2009 年 4 月 21 日

奥多摩散策(ダム巡り)④ ~小河内ダム前編~

カテゴリー: my favorite, ダム, 今日の写真, 散歩, 風景 — admin @ 12:38 AM

「 白丸ダム 」 を後にしてさらに進むと 「 奥多摩湖 」 に到着します。
国道411号線をウネウネと登っていくと最初に目の前に突然現れる巨大な構造物がこれ。
これは 「 ダム 」 の本体ではなく 「 余水吐 」 の 「 減勢池 」 で、一番奥に見えるのがその 「 ゲート 」 です。

「 減勢工 」 とはいえ中々の迫力です。

こちらが 「 貯水池 」 とダムの 「 堤体 」 です。
水位は若干減り気味。

「 堤体 」 横左岸側から覗き込んだところ。
下の水面は 「 水じょく池 副ダム 」 で下までの高さは120~130mくらいでしょうか。
横に 「 多摩川第一発電所 」 があります。

右岸側から。
下の方に見える斜めの管は、ダム 「 堤体 」 内を通っている 「 多摩川第一発電所取水管 」 です。
ダムの 「 天端 」 から約80m位下の水面下に取水口があります(見えないけど)。

このダムは昭和13年に着工し、戦時中断も含め20年近くの歳月をかけて昭和32年に完成しましたが、87名もの殉職者を出した難工事でした。
「 天端 」 を渡り切った右岸には慰霊碑があります。

2009 年 4 月 20 日

奥多摩散策(ダム巡り)③ ~白丸調整池ダム~

カテゴリー: my favorite, ダム, 今日の写真, 散歩, 風景 — admin @ 1:07 AM

それでは 「 白丸調整池ダム 」 、通称 「 白丸ダム 」 です。
国道411号線を奥多摩方面へ、JR青梅線の 「 鳩ノ巣 」 駅を過ぎて2個目のトンネル入口の左脇に 「 白丸ダム 」 への道があります。
国道からもほとんど見えずひっそりとした佇まいのダムです。
形式 : 越流型直線重力式コンクリートダム
堤高 : 30.3m
堤頂長 : 61m
洪水吐 : 2段式ローラーゲート×2門
(補助洪水吐? : ローラーゲート×1門)

右岸に設置された発電用取水口。
約5km下流、御岳付近の 「 多摩川第三発電所 」 へ送られます。

こちらは左岸に設置された 「 白丸発電所 」 用取水口。
ダム左岸の地下にある 「 白丸発電所 」 に入り発電機用水車を回して 「 魚道 」 入口付近から出てきます。

ダム直下。
画面左上に見える放流口が 「 白丸発電所 」 から出てきた流れです。

洪水吐の2段式ローラーゲート上段側です。
この規模のダムとしては大きいゲートだと思います。

ローラーゲート下段側。

これは、ダム堤体右岸側(洪水吐のすぐ隣)にある補助用?ローラーゲートの部分です。
湖岸の緑と水面の緑が切り取られていい感じに。

ここのダムや発電所は、リンク先のページを見るとわかりますが 「 東京都交通局 」 が管理しているようです。
ただ都営地下鉄等への電力供給ではなく 「 東京電力 」 に売っているとのこと。

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