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さっそくですが-
こちら、「 流量調整ゲート 」 側から見たところ。

全体の様子はこんな感じ。
「 流量調整ゲート 」 から流れてきた水は開渠構造の 「 導水路 」 を通って 「 沈砂池 」 に入ります。

手前の3本の水路が 「 導水路 」 、その先の広くなっている所が 「 沈砂池 」 。
「 沈砂池 」 には 「 整流壁 」 が2条設置されています。
水面の途切れている先は深さ約9mの 「 接合井(せつごうせい) 」 で、奥の口を開けているのが山口貯水池(狭山湖)に水を送っている 「 小作・山口線導水路 」 の入口になります。
「 導水路ゲート 」 には 「 ローラーゲート 」 がありますが、基本的に常時全開です。

反対側から見たところ。
「 接合井 」 の様子がよくわかります。

「 接合井 」 拡大。
「 越流堰 」 が設置されています。
「 越流堰 」 のクレスト部はステンレスのプレートが張ってあるようです。
導水路
導水路本体 開渠3連 幅4.0m 最深部高さ3.62m
沈砂池
沈砂池本体 1池
整流壁 幅0.5m・高さ5.48m・延長41.5m ×2条
接合井
接合井本体 半円型 半径20.0m 高さ8.9m
接合井越流堰 幅40.0m 高さ3.91m
小作・山口線導水路
導水路本体 漸縮型函渠 (最拡部) 幅5.0m・高さ5.016m (最縮部) 幅3.8m・高さ4.3m
導水路ゲート(有効幅5.0m・有効高さ4.3m) ワイヤーロープ式ローラーゲート×1門